(日)(月)(火)でLee Shee Tianのマルドゥタッチ青機体、(水)にReidDukeの白赤機体を使ってみての雑感
■Lee Shee Tianのマルドゥタッチ青機体の問題点
・発明者の見習いガン積でかなり低マナに寄せているのでミッドレンジ(特に青白フラッシュ)相手なんかには相性最悪
→霊気池を一番メタったPTでは最適解でしたが、霊気池が全然いなくてミッドレンジが増えてきたPT後のメタでは極端な低マナ圏に寄せるメリットがない
・霊気池が激減している今、タッチ青のメリットが皆無
→同上
マルドゥタッチ青機体は使えば使うほど、霊気池に焦点を当てたPT専用デッキという印象を受けました。
■ReidDukeの白赤機体の問題点
・鋭い突端を起動する暇がない
→ミシュランを起動するくらいの消耗戦になる前に勝負が決している。
・低マナ圏アーティファクトが8枚しかないので模範的な造り手が2T目に3/2になりづらい
→せっかくマナベースが安定しているのに1T目に出しても旨みが少ない
・無私の霊魂がただただ弱い
→消したい光輝の炎プレイ前にはだいたい流電砲撃を食らう。そうでなくても呪文捕え、コプターと天敵が多い
純正白赤機体はリストが割れたので今後対策が進むにつれ、沈んでいくような印象を受けました。
で、「二つのデッキの問題点を解消していいとこ取りだけすれば強そうな機体デッキが作れるんじゃね?」と、思ってデッキを組み直したら・・・普通のマルドゥ機体が出来上がっていました。
●マルドゥ機体
《メイン》
4 《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
3 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
1 《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4 《経験豊富な操縦者/Veteran Motorist》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3 《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar》
2 《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
2 《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
4 《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2 《永遠の見守り/Always Watching》
1 《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2 《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
9 《山/Mountain》
3 《平地/Plains》
4 《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4 《乱脈な気孔/Shambling Vent》
《サイド》
4 《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
2 《断片化/Fragmentize》
2 《無私の霊魂/Selfless Spirit》
2 《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
2 《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
3 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
ReidDukeがPTで使った赤白機体にLee Shee Tianのマルドゥタッチ青機体からの知見を加えてPT後の環境に合わせてチューンしたらこうなりました。
元のリストが良かったので土地枚数・除去枚数・クリーチャー枚数・マナカーブなどの基本構造はオリジナルからほとんど変わっていません。
●カード選択について
・スレイベン検査官4枚 → スレイベン検査官3枚 + 発明者の見習い1枚
造り手のための序盤のアーティファクトカウントは足りているので検査官は1枚カット。そもそも検査官は相手の検査官で止まるので盤面に与えるインパクトが少なすぎて地蔵になりやすいのもマイナス。少しでもパンチ力のある発明者の見習いにチェンジ
・無私の霊魂4枚 → 屑鉄場のたかり屋4枚
屑鉄場のたかり屋は青白ミッドレンジの二大癌細胞(反射魔導士、呪文捕え)や増えつつある黒緑昂揚のリリアナにも強い。模範的な造り手や密輸人の回転翼機とも相性が良くて◎ 黒をタッチする一番の理由
・デパラ4枚 → デパラ3枚 永遠の見守り1枚
ReidDukeのオリジナルのレシピはクリーチャーが若干多いので。デパラを減らすとデッキ全体のシナジーは少し薄くなるものの、青白フラッシュに反射でバウンスされてハンドでダブつくとキツすぎるので1枚を永遠の見守りに変更
・高速警備車3枚 → 高速警備車2枚、永遠の見守り1枚
高速警備車が追突する頃には相手の体勢も整いはじめてて4マナカードとしてはインパクトに欠けるので1枚減量
・永遠の見守り2枚
こちらのクリーチャーが反射魔導士、呪文捕えで止まらないようにするため。青白フラッシュに限らず、現環境は白赤機体と似たようなサイズ感のクリーチャーで勝負するデッキは少なくないので普通に刺さる。環境の基本除去が火力なので圏外に行かせるのも◎ あと、デパラ3枚、操縦者4枚に加えて見守り2枚まであると密輸人の回転翼機が5/5くらいになることも珍しくなく、地上をガッチリ固められても空から密輸人の回転翼機だけで単騎勝利のパターンが作れる。そして後述する乱脈な気孔とも相性抜群。
・石の宣告3枚、蓄霊稲妻2枚 → 蓄霊稲妻4枚、苦渋の破棄1枚
宣告はデカいクリーチャーがそれほど多くはない今の環境にはマッチしていないと感じたので。蓄霊稲妻は青白フラッシュと白赤機体を考えるとあるだけ入れたい。
・苦渋の破棄
青白フラッシュ相手には停滞の罠と違って相手の停滞の罠やギデオンも受けられるので腐らず、無私の霊魂を“無視”できて断片化もされない。無許可の分解の3点ダメージも魅力的だけど、UR SpellやMono Blue Colossusみたいなローグにも刺さるのでトータルでこっちの方が良いと判断。ライフルーズは我慢。
・鋭い突端4枚 → 乱脈な気孔4枚
ReidDukeもタップイン4枚の構成だったからそこは大丈夫。鋭い突端は起動コストが重くて使い物にならなかったけど、乱脈な気孔はそれと比べるとだいぶ使いやすい。しかも2/3ライフリンクはダメージレースになりやすい今の環境に凄くマッチしている。永遠の見守りと合わせると実質2マナ起動になってダメージレースでは無視できない存在に。青白フラッシュのギセラを除去できなくても頑張れる。
・ファストランド8枚体制
Leeなんて12枚も入れてたんだから余裕余裕
・黒マナソース8枚
屑鉄場のたかり屋は黒マナがなくても一応最低限の仕事はするのでOK 本当に黒マナが必要なのは苦渋の破棄だけ。万が一黒マナ無しで苦渋の破棄だけ引いてしまってもその時は密輸人の回転翼機で捨てればモウマンタイ
・1T目の白マナソース:14枚 → 11枚
Dukeのオリジナルのリストではアンタップイン白マナソースは14枚あって、カナスレ理論からしてもこれは正しい。だけど、Dukeの赤白機体は2マナ以下のアーティファクトが8枚しかないので仮に出せても2T目に3/2で殴れる可能性はかなり低い。それに対してこちらは2マナ以下のアーティファクトが11枚。1T目に造り手を出せる確率は下がってるけど、仮に出せたら2T目は高確率で3/2で殴れる。ハイリスクハイリターンの精神。
・赤マナソース」14枚 → 13枚
オリジナルのDukeのリストは14枚なので1枚減っているけど誤差の範囲。2T目の蓄霊稲妻と経験豊富な操縦者がちょっとだけやりづらくなるものの、元々それらより密輸人の回転翼機やたかり屋を優先してプレイする方が多いのでモウマンタイ
こんな感じです。
●リーグに2回参加した結果
○Mono Blue Colossus
○GB Delirium
○UW Flash
×Mardu tU Vehicle 覚前さん
○Esper Midrange
○BUG Midrange
○UR Spell
○Mono Blue Colossus
×BR Zombie
○Grixis Emerge
惜しくも5-0できませんでしたが、苦手な青白フラッシュに2回と黒緑昂揚にギリギリ勝てたので手ごたえは感じました。
イシュカナを3連打されても勝ったり、こちらダブマリ相手巨象2体・老いたる深海鬼・スカイソプリンみたいな場から勝ったり、かなり熱い勝負が多くて楽しめました。
自分は新環境に入ってから機体デッキしか使っていないのですが、勝つにしても負けるにしても接戦のゲームが非常に多くて精神的に凄く消耗しました。(でも機体デッキはプレイングの巧拙が勝敗にしっかり影響するデッキなので個人的には大好きです)
あと、プレイで悩む場面も多いのでほとんど全てのゲームで対戦相手より時間を長く使ってて申し訳なくなりました。
しかし、“Tier1としてメタられてるのにそれを跳ね返すほどのパワーが機体デッキにはある”からこそ、勝てているのかもしれません。
メタられているからだと思いますが、マルドゥ機体を使った感想としてラクなマッチアップはほとんど無いように感じました。
しかし、上で挙げたリストはPT後の現在のMOならLee Shee Tianのマルドゥタッチ青機体やReidDukeの白赤機体よりかはよっぽどか勝負できる構成になっているハズです。
とりあえず満足のいくリストに仕上げてそこそこ勝つことも出来たので白赤機体デッキの研究はここまでですかね。
今週末・来週末にかけて世界四か所でスタンGPが同時開催されるので、こういう形のマルドゥ機体が結果を残してくれると自分の構築が間違ってなかったことが確認できて嬉しいんですけど
勝ってくれないかなあ(*´Д`)
■Lee Shee Tianのマルドゥタッチ青機体の問題点
・発明者の見習いガン積でかなり低マナに寄せているのでミッドレンジ(特に青白フラッシュ)相手なんかには相性最悪
→霊気池を一番メタったPTでは最適解でしたが、霊気池が全然いなくてミッドレンジが増えてきたPT後のメタでは極端な低マナ圏に寄せるメリットがない
・霊気池が激減している今、タッチ青のメリットが皆無
→同上
マルドゥタッチ青機体は使えば使うほど、霊気池に焦点を当てたPT専用デッキという印象を受けました。
■ReidDukeの白赤機体の問題点
・鋭い突端を起動する暇がない
→ミシュランを起動するくらいの消耗戦になる前に勝負が決している。
・低マナ圏アーティファクトが8枚しかないので模範的な造り手が2T目に3/2になりづらい
→せっかくマナベースが安定しているのに1T目に出しても旨みが少ない
・無私の霊魂がただただ弱い
→消したい光輝の炎プレイ前にはだいたい流電砲撃を食らう。そうでなくても呪文捕え、コプターと天敵が多い
純正白赤機体はリストが割れたので今後対策が進むにつれ、沈んでいくような印象を受けました。
で、「二つのデッキの問題点を解消していいとこ取りだけすれば強そうな機体デッキが作れるんじゃね?」と、思ってデッキを組み直したら・・・普通のマルドゥ機体が出来上がっていました。
●マルドゥ機体
《メイン》
4 《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
3 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
1 《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4 《経験豊富な操縦者/Veteran Motorist》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3 《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar》
2 《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
2 《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
4 《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2 《永遠の見守り/Always Watching》
1 《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2 《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
9 《山/Mountain》
3 《平地/Plains》
4 《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4 《乱脈な気孔/Shambling Vent》
《サイド》
4 《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
2 《断片化/Fragmentize》
2 《無私の霊魂/Selfless Spirit》
2 《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
2 《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
3 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
ReidDukeがPTで使った赤白機体にLee Shee Tianのマルドゥタッチ青機体からの知見を加えてPT後の環境に合わせてチューンしたらこうなりました。
元のリストが良かったので土地枚数・除去枚数・クリーチャー枚数・マナカーブなどの基本構造はオリジナルからほとんど変わっていません。
●カード選択について
・スレイベン検査官4枚 → スレイベン検査官3枚 + 発明者の見習い1枚
造り手のための序盤のアーティファクトカウントは足りているので検査官は1枚カット。そもそも検査官は相手の検査官で止まるので盤面に与えるインパクトが少なすぎて地蔵になりやすいのもマイナス。少しでもパンチ力のある発明者の見習いにチェンジ
・無私の霊魂4枚 → 屑鉄場のたかり屋4枚
屑鉄場のたかり屋は青白ミッドレンジの二大癌細胞(反射魔導士、呪文捕え)や増えつつある黒緑昂揚のリリアナにも強い。模範的な造り手や密輸人の回転翼機とも相性が良くて◎ 黒をタッチする一番の理由
・デパラ4枚 → デパラ3枚 永遠の見守り1枚
ReidDukeのオリジナルのレシピはクリーチャーが若干多いので。デパラを減らすとデッキ全体のシナジーは少し薄くなるものの、青白フラッシュに反射でバウンスされてハンドでダブつくとキツすぎるので1枚を永遠の見守りに変更
・高速警備車3枚 → 高速警備車2枚、永遠の見守り1枚
高速警備車が追突する頃には相手の体勢も整いはじめてて4マナカードとしてはインパクトに欠けるので1枚減量
・永遠の見守り2枚
こちらのクリーチャーが反射魔導士、呪文捕えで止まらないようにするため。青白フラッシュに限らず、現環境は白赤機体と似たようなサイズ感のクリーチャーで勝負するデッキは少なくないので普通に刺さる。環境の基本除去が火力なので圏外に行かせるのも◎ あと、デパラ3枚、操縦者4枚に加えて見守り2枚まであると密輸人の回転翼機が5/5くらいになることも珍しくなく、地上をガッチリ固められても空から密輸人の回転翼機だけで単騎勝利のパターンが作れる。そして後述する乱脈な気孔とも相性抜群。
・石の宣告3枚、蓄霊稲妻2枚 → 蓄霊稲妻4枚、苦渋の破棄1枚
宣告はデカいクリーチャーがそれほど多くはない今の環境にはマッチしていないと感じたので。蓄霊稲妻は青白フラッシュと白赤機体を考えるとあるだけ入れたい。
・苦渋の破棄
青白フラッシュ相手には停滞の罠と違って相手の停滞の罠やギデオンも受けられるので腐らず、無私の霊魂を“無視”できて断片化もされない。無許可の分解の3点ダメージも魅力的だけど、UR SpellやMono Blue Colossusみたいなローグにも刺さるのでトータルでこっちの方が良いと判断。ライフルーズは我慢。
・鋭い突端4枚 → 乱脈な気孔4枚
ReidDukeもタップイン4枚の構成だったからそこは大丈夫。鋭い突端は起動コストが重くて使い物にならなかったけど、乱脈な気孔はそれと比べるとだいぶ使いやすい。しかも2/3ライフリンクはダメージレースになりやすい今の環境に凄くマッチしている。永遠の見守りと合わせると実質2マナ起動になってダメージレースでは無視できない存在に。青白フラッシュのギセラを除去できなくても頑張れる。
・ファストランド8枚体制
Leeなんて12枚も入れてたんだから余裕余裕
・黒マナソース8枚
屑鉄場のたかり屋は黒マナがなくても一応最低限の仕事はするのでOK 本当に黒マナが必要なのは苦渋の破棄だけ。万が一黒マナ無しで苦渋の破棄だけ引いてしまってもその時は密輸人の回転翼機で捨てればモウマンタイ
・1T目の白マナソース:14枚 → 11枚
Dukeのオリジナルのリストではアンタップイン白マナソースは14枚あって、カナスレ理論からしてもこれは正しい。だけど、Dukeの赤白機体は2マナ以下のアーティファクトが8枚しかないので仮に出せても2T目に3/2で殴れる可能性はかなり低い。それに対してこちらは2マナ以下のアーティファクトが11枚。1T目に造り手を出せる確率は下がってるけど、仮に出せたら2T目は高確率で3/2で殴れる。ハイリスクハイリターンの精神。
・赤マナソース」14枚 → 13枚
オリジナルのDukeのリストは14枚なので1枚減っているけど誤差の範囲。2T目の蓄霊稲妻と経験豊富な操縦者がちょっとだけやりづらくなるものの、元々それらより密輸人の回転翼機やたかり屋を優先してプレイする方が多いのでモウマンタイ
こんな感じです。
●リーグに2回参加した結果
○Mono Blue Colossus
○GB Delirium
○UW Flash
×Mardu tU Vehicle 覚前さん
○Esper Midrange
○BUG Midrange
○UR Spell
○Mono Blue Colossus
×BR Zombie
○Grixis Emerge
惜しくも5-0できませんでしたが、苦手な青白フラッシュに2回と黒緑昂揚にギリギリ勝てたので手ごたえは感じました。
イシュカナを3連打されても勝ったり、こちらダブマリ相手巨象2体・老いたる深海鬼・スカイソプリンみたいな場から勝ったり、かなり熱い勝負が多くて楽しめました。
自分は新環境に入ってから機体デッキしか使っていないのですが、勝つにしても負けるにしても接戦のゲームが非常に多くて精神的に凄く消耗しました。(でも機体デッキはプレイングの巧拙が勝敗にしっかり影響するデッキなので個人的には大好きです)
あと、プレイで悩む場面も多いのでほとんど全てのゲームで対戦相手より時間を長く使ってて申し訳なくなりました。
しかし、“Tier1としてメタられてるのにそれを跳ね返すほどのパワーが機体デッキにはある”からこそ、勝てているのかもしれません。
メタられているからだと思いますが、マルドゥ機体を使った感想としてラクなマッチアップはほとんど無いように感じました。
しかし、上で挙げたリストはPT後の現在のMOならLee Shee Tianのマルドゥタッチ青機体やReidDukeの白赤機体よりかはよっぽどか勝負できる構成になっているハズです。
とりあえず満足のいくリストに仕上げてそこそこ勝つことも出来たので白赤機体デッキの研究はここまでですかね。
今週末・来週末にかけて世界四か所でスタンGPが同時開催されるので、こういう形のマルドゥ機体が結果を残してくれると自分の構築が間違ってなかったことが確認できて嬉しいんですけど
勝ってくれないかなあ(*´Д`)
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